上毛かるたぶらり旅 『む』

本日の旅は『む』


日本三古碑(にほんさんこひ)


聞いたことはありますか?ご存知でしたか?



那須国造碑(なすのくにのみやつこひ) 〔栃木県〕

多賀城碑(たがじょうひ) 〔宮城県多賀城市〕

そして・・・

多胡碑(たごひ) 〔群馬県藤岡市〕



『昔を語る(むかしをかたる) 多胡の古碑(たごのこひ)』




上毛かるたぶらり旅。
本日は多胡碑を訪ねてきました。


画像


※撮影禁止の為、多胡碑の写真は紹介出来ませんが、ガラス越しに見ることが出来ます。


画像


多胡碑。詳細は上の写真をご覧ください。



和銅四年(711年)、奈良朝廷が「多胡郡」を設置したことを記した国指定特別史跡である石碑です。
当時のこの地域のありさまを今日に伝える全国的にも稀な石碑とか。




画像


多胡碑のすぐ隣りには多胡碑記念館があります。


吉井町 多胡碑記念館

群馬県多野郡吉井町大字池1085
(上信越自動車道 吉井ICより7分 JR線 高崎駅よりタクシー12分)
TEL 027-387-4928 FAX 027-387-8726
休館日 月曜日(祝日の場合は翌日) 12月28日から1月4日
入場料金 大人200円 大学生100円 小・中・高 無料


記念館、見学しました。
石碑の刻まれた文字。現在に至るまでの文字の歴史も勉強させて頂きました。


画像



この多胡碑。牛伏砂岩(うしぶせさがん)というおよそ1600万年前の石に文字が刻まれています。1600万年前・・・すごいですよねー。俗に「多胡石」「天引石」とも。
上の写真はこの記念館への入口に位置する古墳の一部。
これも「多胡石」にて造られているのです。

「昔を語る 多胡の古碑」


歴史のロマンを感じました。そしてかるたの言葉の意味。深く理解出来ました。
上毛かるたぶらり旅。いろいろ勉強出来そうです。


画像


最後になりますが、今回の旅。すごく旬でして・・・。

2006年10月20日の読売新聞群馬東毛版に関連記事が。

今回の多胡碑を模刻した石碑が中国広東省の庭園(西園)内で発見されたそうです。
多湖碑の模刻は江戸時代に作られたものが国内で5基確認されているが、国外での発見ははじめて。
多胡碑記念館では明日(10月22日)から11月26日まで「海を渡った多胡碑」という企画展を開催するそうです。



この記事を見て今回の旅となった次第です。
すごく勉強になった1日でした。

"上毛かるたぶらり旅 『む』" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント