日本の年平均気温2~3℃上昇・・。異常気象レポートが気象庁より公表されています。

地球温暖化、異常気象等に関してまとめた「異常気象レポート2005」が公表されました。今回で7回目となるこのレポート。地球温暖化、異常気象、地球環境問題などに関わるそのほかの現象に関し、気象庁がまとめたものです。
気象庁異常気象レポートサイトへのリンクはこちら

まだ、熟読しておりませんが、身近な気温に関しては以下の内容かと。詳細は気象庁ホームページにてご覧ください。
以下の数値。前提としては「経済発展重視で地域の独自性が強まるケース」のA2シナリオでの予測結果です。
気象庁ではこのA2シナリオを「二酸化炭素の人為的な排出量が比較的大きい場合」と表現しています。
ちなみに「環境重視で地域の独自性が強まるケース」をB2シナリオとしていますが、当然ながらこのケースの方が年平均気温の上昇も抑えられます。以下は悪い条件での予測結果となります。
当然ながらレポートでは各ケースに関して予測されています。

世界全体の年平均気温は、2,100年には2.5℃上昇。世界全体の平均海面水位は15~16cm程度上昇。
日本においては、年平均気温は、2~3℃(北海道の一部で4℃)程度上昇。
また日本のほとんどの地域で、年降水量が増加。年間降雪量は、オホーツク海付近を除いたすべての地域で減少。

これらの予測値はIPCC(気候変動に関する政府間パネル)の第三次評価報告書における予測値の平均よりはやや低めになっているとのこと。

スーパーコンピューターを使った予測も行われていますが、確実に年平均気温上昇は免れようがないみたいです。

年平均気温が約100年後には2~3℃上昇。
非常に怖い話です・・・。
国全体での施策を急いで展開しなければならないのは言うまでもありません。
さらにひとりひとりが少しでも意識していかないと・・・。

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