上毛かるたぶらり旅 『ね』
今回の旅は『ね』
舞台は群馬県下仁田町。
※ ・・・って実に5ケ月ぶりの「上毛かるたの旅」
こんな看板があちこちに・・・。
下仁田町って?
下仁田町(しもにたまち)は、群馬県の南西部にある町。 2005年10月現在の高齢化率は、男30.67%、女38.69%、全体で34.72%に達する過疎の町である。 特産品の下仁田ネギとこんにゃくは全国的に有名。
2005年のデータでは人口10,147名の町です。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
そうです。この町は下仁田ネギとこんにゃくで本当に有名です。
一面に広がるねぎ、葱、ネギ~
そしてこれがコンニャクイモ(蒟蒻芋)。
『ねぎとこんにゃく 下仁田名産(しもにためいさん)』
ネギ畑とこんにゃく畑の2ショットを探しましたが、なかなかカメラに収めることが出来ませんでした。
結構近いのになかなかクリア出来なかった「ね」の札。
やっとクリアです。
下仁田へ行ったからには・・・もちろんこちらもクリア。
荒船温泉「荒船の湯」
いい湯かげんでした~。
次回は世界遺産暫定リストに載った「○×▲□×」の旅です。
(お~、これまた久々の予告~)
お楽しみに~(っていつになるやら?)
舞台は群馬県下仁田町。
※ ・・・って実に5ケ月ぶりの「上毛かるたの旅」
こんな看板があちこちに・・・。
下仁田町って?
下仁田町(しもにたまち)は、群馬県の南西部にある町。 2005年10月現在の高齢化率は、男30.67%、女38.69%、全体で34.72%に達する過疎の町である。 特産品の下仁田ネギとこんにゃくは全国的に有名。
2005年のデータでは人口10,147名の町です。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
そうです。この町は下仁田ネギとこんにゃくで本当に有名です。
一面に広がるねぎ、葱、ネギ~
そしてこれがコンニャクイモ(蒟蒻芋)。
『ねぎとこんにゃく 下仁田名産(しもにためいさん)』
ネギ畑とこんにゃく畑の2ショットを探しましたが、なかなかカメラに収めることが出来ませんでした。
結構近いのになかなかクリア出来なかった「ね」の札。
やっとクリアです。
下仁田へ行ったからには・・・もちろんこちらもクリア。
荒船温泉「荒船の湯」
いい湯かげんでした~。
次回は世界遺産暫定リストに載った「○×▲□×」の旅です。
(お~、これまた久々の予告~)
お楽しみに~(っていつになるやら?)
この記事へのコメント
でも、久し振りのカルタの旅のページにお邪魔できて嬉しいです。こんにゃく大好き、ねぎもなくてはならない食材。
どちらも下仁田名産なのですよね。
いつも美味しく戴いているのに、環ちゃんと結びつきませんでした。そしてこの夏、偶然にも、こんにゃくの畑の(蒟蒻の木?)にお目にかかりました。富士五湖の西湖、念場の里を訪れた時でした。そんな偶然を喜んでおります。
荒船温泉「荒船の湯」訪問?いかにも環ちゃんらしいですね。
次回を楽しみにしています~♪
下仁田と言えばネギですね。
でも、コンニャクは知りませんでした。。。
今度スーパーで下仁田コンニャク探してみます。
おひさしぶりです。相変わらず写真がキレイで上手だね。
それにしても暑いねー、モタモタしながらなんとか
生き延びているよ、ありがとう。
鍋には欠かせません。。
こんにゃくのお刺身も大好き!
ちぎりこんにゃく、なんかにすると味が染みて。。
きゃ!食べたくなってしまいました^^
蒟蒻畑に遭遇していたのですね。
よく高速道路のサービスエリアでも下仁田ねぎチップス・・なんてのもあるのですが、どうしても畑を撮りたかったのです。
で、今回、やっと実現しました。
今回のカルタの旅を達成する為、この区間は一般道を走りました。
車にカメラを忘れ写真がないのですが、下仁田こんにゃくのみそおでん、しっかり荒船の湯にて頂きました。美味~。
下仁田は全国の90%を生産しているらしいですよ。
是非、探して食してくださいね。
またまた写真をお褒め頂き恐縮です。グランパさんこそ相変わらずエネルギッシュですね~。
そちらも暑いでしょうね。お体ご自愛くださいね。
よくお祭りとかでもこんにゃくのメニューってありますよね。
安くておいしい。私もよく食べます。
夏の刺身こんにゃくもいいですが、やっぱりおでんのこんにゃくかな・・。
どちらも大好物です~~♪
冬には無くてはならない食材ですね。
白くて太い葱、とっても甘いのですよね。
すき焼きやお鍋にたっぷり入れて・・・
蒟蒻は絶対おでん~~私の味、絶品なんですよ。
食材に助けれれてる??そうかも知れません~>^_^
ネギもこんにゃくもいいですよね。特にこれからの季節(やったー)。
うーん。S子さんの絶品おでんが食べたい~。